サラリーマンの確定申告

サラリーマンのバイトと確定申告

サラリーマンのバイトで給与を20万以上所得した場合、確定申告する必要があります。確定申告は主たる給与所得以外の収入が20万円以下であれば確定申告の必要はありません。給料の税金は、通常は勤務先で年末調整を受けると、所得税の精算が済み、医療費控除などの適用を受けない限り、確定申告の必要は有りません。また、給与の所得税が確実に無税になるのは、年間給与所得が103万円以下の人です。サラリーマンでバイトした場合、乙欄適用者(2箇所以上から給与所得がある人で、あなたのバイト先が主たる給与支払者でないときのバイト先からみたあなたの徴収税区分)ですから、バイト先では月額や日額を、支払いの5%を所得税の源泉徴収分として差し引くことが通例です。つまり、月給でも日給でも、バイトでの所得も給与所得に含まれることになります。

サラリーマンは一箇所の勤務先から受ける給与以外に所得がない、もしくはその額が少なくて納税対象にならない人が大部分であるとの観点から確定申告などの手続きを省く方法として年末調整をします。年末調整は1ケ所からの給料だけを対象にしていますので、サラリーマンでも、アルバイトでも、給与を2ケ所以上からから貰っている場合は、すべての給与を足して確定申告をして、1年間の所得税の精算をする必要が有ります。

サラリーマンがバイトしている業種

サラリーマンのバイトでもっとも多いのが、深夜のコンビニバイトです。お手軽なのと勤務先をある程度選べるのが人気となっています。また居酒屋ホールスタッフや運転手のバイトも高時給ですね。週末のバイト先として、イベントADやエアロビインストラクター、カラオケスタッフ、tsutayaのバイトなどがあります。おすすめのサラリーマンのバイトですが、土日。週末だったら家電店のキャンペーンなんかいいのではないでしょうか?

自宅でバイトするなら、PCデータ入力のバイトがあります。自宅でデータ入力のアルバイトなので比較的自由な時間でバイトすることができます。週払いPC入力のバイトなら、交通費全額支給、服装・髪型自由、休息時間時給支給、深夜手当有のところも多いです。(こちらは会社に出向いて、データ入力をする場合です。こちらは、大阪や名古屋がおおいみたいです。)流通倉庫のピッキング作業など軽作業のアルバイトもあります。また深夜の警備員のアルバイトなどもありますね。

サラリーマンと個人事業主の所得税について

給与所得者の年収とは、勤務先からの支払い総額で個人事業者の年収とは、年間収入です。しかし所得は年収から必要経費を差し引いたものになります。給与所得者は給与所得控除が認められ、年収から給与所得控除されたのもが課税所得になります。個人事業主の方は年収から必要経費を差し引いたものが課税所得になります。個人事業主が青色申告すれば年収から必要経費と青色申告控除65万円分を差し引いたのもが課税所得になります。

これから社会保険控除や配偶者控除、扶養家族控除、生命保険控除、火災保険控除なとを差し引いたものが課税所得になります。税務署からみて給与所得者は年収の9割が所得として把握されています。個人事業主は6割が所得、農業従事者は4割が所得として把握しています。俗に言う「クロヨン」の原則です。所得はサラリーマンのほうが多いと思います。個人事業主の経費として処理できるものは使った経費だけ。収入から経費を引いた残りが所得であり、それにかけ税金が所得税ですが、サラリーマンの場合給与所得控除というものがあります。給与所得控除は所得から差し引くことができ、差し引いたものに所得税がかかります。給与所得者は65万円の給与所得控除がありますので、たとえ同じ所得税でも自由に使うお金が個人事業主より65万円以上多いのです。

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